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2.19
- AeroSnap したまま内骨格を終了した場合、再起動後にAeroSnap前の状態に戻るようにした。
- NetDrive コマンドがエラーになってしまうのを修正。(subProcessCallの修正)
- ドキュメント中の、キーカスタマイズ方法についての解説を更新。
- タスク実行中に内骨格が終了しようとしたとき、タスク完了時のダイアログを出さずに終了するようにした。
- AeroSnap したまま内骨格を終了した場合、再起動後にAeroSnap前の状態に戻るようにした。
- NetDrive コマンドがエラーになってしまうのを修正。(subProcessCallの修正)
- ドキュメント中の、キーカスタマイズ方法についての解説を更新。
- タスク実行中に内骨格が終了しようとしたとき、タスク完了時のダイアログを出さずに終了するようにした。
- 行番号部分をクリックしたときに、行の先頭の文字が選択されない場合があったのを修正。
- 行番号部分をダブルクリックしたときに、行の先頭の単語が選択されるのではなく、行全体が選択されるようにした。
- Shiftを押しながら行番号部分をクリックしたときに、行単位で選択範囲の拡張を行うようにした。
- サーチ機能でテキストを変更せずに決定した場合、検索が行われていなかったのを修正。
- 空行を削除するコマンド RemoveEmptyLines を追加。メニューにも追加。
- ToUpper と ToLower の変換範囲が、行単位に拡大されてしまっていたのを修正。
- RemoveLineEndSpace の名前を RemoveTrailingSpace に変更
- 1.49でTab文字の扱いがおかしかったのを修正。
- 動作を若干高速化。
修正や高速化など。
- 1.47の変更の影響で、コマンドライン引数でファイル名を指定した場合に、同じファイルが重複して開かれるようになってしまっていたのを修正。
- コマンドライン引数で範囲外の行番号やインデックスが渡されたときに、エラーが発生していたのを修正。
- インクリメンタルサーチを Escape で抜けたときに、カーソル位置が検索前の位置にリセットされていた挙動が直感的でなかったので、最後のヒット位置のままになるようにした。
- 矩形選択の操作を高速化
- 文字列検索処理を少し高速化 (内部で常に正規表現を使うのではなく、単純なケースでは使わないようにした。)
- Search の動きを、インクリメンタルサーチ風に変更した。
- 読み取り専用で開くための起動引数 --readonly を追加。
- テキストファイルを開くための起動引数 --text を追加。ファイル名の後に行番号を指定できるようにした。
- プロジェクトファイルを開くための起動引数 --project を追加
- 存在しないファイルを起動引数に渡したとき、新規ファイルの編集を行うようにした。
- 矩形選択機能を追加
- アウトライン解析がエラーになってしまうのを修正
- Project からの Grep で、ログに出力されるファイルパスが壊れてしまうことがあったのを修正。